Strawberry On The Shortcake*

前日のな天気とゎ打って変わって、この日ゎ多少の雲ゎありつつも

でゎまず・・
①バイト先に制服を返しに行く
　結構アッサリ終わりましたね（゜▽゜*）　ぉ客さんが減り気味な時間帯を狙ったから・・なのかな??
　ぶっちゃけあたいの職場ゎタバコの煙がすごいから、ホールにちょろっと入っただけで服ににおいがついちゃうんですよね
　だもんで、ササッと終わってよかった♪　・・ってか、ホールはいって、カウンター行ったら事務所に通されたけんね

　事務所に行ったらRマネージャーが・・。ちょうど沖縄行った後だったんでお土産も持ってったら喜んでいただけました
　なんしかこの日ゎ遅番と早番が入れ替わってたみたいで・・しょっちゅうお世話になってた人たちにゎ数名にしか会えなかった・・


でゎ次に・・
②本屋さんに行く
　あたいのバイト先のすぐそばの本屋さんへ行きました
　特に欲しい本があったわけぢゃなかった・・はず。　ですが、あたいもあたいの姉も、本屋が好きなのです
　最近行ってなかったのもあって行ったわけ　・・・したら!!

　ちょぉ～～～っと待ってぇ～
　な・・なな・・なんと!!! PLUTOの③巻でゎあぁ～りませんかぁ～!!

　実ゎこの本、①年・・よりも前になるかな??　とある人に勧められて読み始めた漫画なのですよ。
　始めゎ何の気なしに読み始めたわけなのですが・・ ［ほら、人に勧められる本てそんな感じで読み始めるっしょ??］
　そしたらさぁ!!　まんまとははまってしまったわけ ヾ（≧∀≦）ﾉｼ
　まぁ、その方のこの本の概要説明聞いたときから興味津々だったわけですが・・（゜▽゜*）
　おぉ～ぃ、智ｸﾝゎこの本、もぉ読んだぁ～ヾ（≧∀≦ ）??　笑”　［否、今の時期ゎ忙しくてそれどころぢゃないか・・］

　あたいゎ購入して、その日の内に読んぢゃいましたわ（ﾉ∀｀*）ﾃﾋﾋｯ
　この本ってば①年に①冊しか進まないからさぁ・・続きが気になる気になる・・
　確か②巻買ったのもちょうど①年ほど前だったもんなぁ・・。○
　で、例のごとく今回もまた気になるところでSTOPをかけられ・・早く④巻でないかなぁ


そして最後に・・
③カフェでゆんたく
　本当いうとこの予定ゎ①へ向かう途㊥にあたいが『パフェたべたいな・・。○』と言い出したのが発端。
　優しい優しいあたいのお姉ちゃん。
　あたいの急な発言に少々戸惑いながらも、『ここら辺でパフェ食べれる喫茶店あるっけ??』と探してくれ・・
　メニューにパフェがあるかないかゎ不明だったけど、①・②と同市内にあるど○ぐりこってC@feへ

　←そこで食べたのがコチラ

　期間限定さくらパフェ

　メニューの名前も、期間限定という心理をくすぐるフレーズにも心惹かれ、②人とも同じ物をオーダー
　選んで正解でした　ぃゃ、マジにおいしかったよ
　ホイップクリームのこってりした甘さがひどくなく・・。さっぱりした甘さ
　そしてほのかに香るさくらの香り（ﾉ∀｀*）♡
　さくらパフェなんて『いったらどんな味ょ・・。』　って感じちゃう人もいるかと思いますが・・
　なんだろねぇ・・このBesTマッチ!!　GooDテイスト!!　見た目もかわいかったぁ

　ちなみに㊤の写真ゎお姉ちゃんに店内写るように撮ってもらったもので・・
　←これゎあたいが撮ったもの♪　座席の関係でこんなアングルですが・・
　気分的にサムネイル表示しておりますので・・もうちょっと大きく表示したいなって方ゎクリックお願いします

ここでゎちょっぴり真面目に将来について姉と語りました。○
えぇ、真面目とかってあたいのキャラじゃないってのゎわかってますが・・　語っちゃいました（゜▽゜*）
そこでわかったコトゎ、先のこと悩んでウジウジするなら、とにかく今、悔いがないようにする!!　・・ということ。
なんしかまぁ・・アレですよ!! 例えるなら・・。○
小説を読む㊤で、結果がわかってもそこまでのプロセス・・っていうのかなぁ?? 経緯がちゃんと把握できてなかったら面白くないじゃん??
推理小説とかだって、犯人がわかっただけじゃ面白くないでしょ??　ちゃんと推理の部分を楽しまないと♪
［↑・・って、全然例え㊦手っぴぃくてごめん・・］

う～ん・・そだなぁ。○
例えば部屋が散らかっていたとするよね。そうそ、半端なくね。
そういう時って『こんなじゃ全然片付かないよ・・』　ってため息ばっかりばっかり出ちゃって嫌気が差したりする。
確かに先のことを考えることも大切だけど、少しずつでもコツコツ片付けていけば・・案外アッサリ片付けられちゃってたりね

・・っとまぁ、自分の人生と将来を散らかった部屋と例えるのは心苦しいものがありますが・・
できる事から・・、例えそれが小さな事であろうとも、コツコツ頑張ろうって思いました


長文、最後まで読んでくれた方、ありがちょ